今回は、マンションの6畳和室を洋室へ改修する工事を行いました。
工事期間は2日間です。

まず既存の畳を撤去し、その下に入っていた高さ調整用の発泡スチロールやGLボンドを解体・撤去しました。
その後、床の高さを調整しながら木下地を組み、絶対に下がらないように、ボンドと束で補強。

パーチクルボードを施工。下地をしっかり整えたうえで、仕上げ材となるフローリングを貼り、最後に幅木を取り付けて仕上げました。

今回の工事で特に意識したのは、既存の敷居や窓枠との水平レベルです。
現場の状態として、既存部分のレベルにばらつきがあったため、すべてを単純に水平にするのではなく、仕上がりとして重要になる部分に合わせながら、全体のバランスを見て高さ調整を行いました。

また、フローリングは仕上げとして見える部分になるため、突き付け部分の精度や納まりにも注意しながら施工しました。限られた2日間という工期の中でも、下地から仕上げまで丁寧に進めることで、和室から使いやすい洋室空間へと仕上げることができました。
今後も、現場ごとの状態に合わせた丁寧な施工を心がけてまいります。